〔企業別動向予測シリーズ〕 【CD-ROM版】「総合化学7社〔2018年版〕」技術開発実態分析調査報告書

■パテントテック社

■編集者:インパテック株式会社
■発刊日:2018年4月9日
■資料体裁:A4判、179頁、
【CD-ROM版】■ISBN:978-4-86483-969-3
■
<収録内容>書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)
およびパテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ)
が収録されています
★他社の技術開発の実態を把握し、勝ち抜くためのエッセンス■本誌の特徴等1.調査目的 「総合化学7社」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
(1)総合化学7社にどのような技術の公開があるか、
(2)7社の技術開発動向はどのように推移しているか、
(3)最近10年余における関連技術の消長はどのようになっているか、
(4)7社と共同出願人との連携状況はどのようになっているか、
(5)直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
(6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか
等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。
【総合化学7社】
1.三菱ケミカル 2.住友化学 3.旭化成 4.昭和電工
5.東ソー 6.宇部興産 7.三井化学
2.特許情報の収集方法 本調査報告書は、「総合化学7社」に関する過去10年余(国内公開日:2008年1月1日~2018年1月31日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は45,475件 である。
3.報告書の構成 本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
1.パテントマップ編
A.2016年2月~2018年1月に新規出現した出願人、分類による動向分析
B.2010年1月~2018年1月(既刊「総合化学7社〔2010年版〕」以降)の動向分析
C.総合化学7社全体分析
D.総合化学7社技術開発状況分析(特許分類)
E.総合化学7社技術開発状況分析(キーワード)
F. 総合化学7社比較分析
G. 総合化学7社個別分析
H. 特定3社比較分析(1位三菱ケミカル、2位住友化学、3位旭化成)
I. 弁理士(特許事務所)の動向分析
2.総括コメント
4. 本報告書の特徴● 「総合化学7社」に関する最近10年余、さらには直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる。
● 「総合化学7社」に関する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。
● パテントマップで視覚的に理解しやすい。
★内容の詳細は書籍版
「総合化学7社〔2018年版〕」技術開発実態分析調査報告書をご覧下さい。

〔企業別動向予測シリーズ〕 【CD-ROM版】「総合化学7社〔2018年版〕」技術開発実態分析調査報告書